数字一覧

全193件収録

1始まり / 独立 / リーダーシップ

数字1の意味を解説。ライフパスナンバー1の性格と特徴、エンジェルナンバー1の新しいスタートのメッセージ、縁起・幸運の意味、数学的な面白さまで。

2協調 / 調和 / 二元性

数字2の意味を解説。ライフパスナンバー2の協調性と感受性、エンジェルナンバー2のバランスのメッセージ、二元論の哲学、唯一の偶数の素数としての数学的特性まで。

3創造 / 表現 / 喜び

数字3の意味を解説。ライフパスナンバー3の明るさと創造性、エンジェルナンバー3のメッセージ、三位一体の神秘、数学的な豆知識まで。

4安定 / 堅実 / 勤勉

数字4の意味を解説。ライフパスナンバー4の堅実さと安定、「死(し)」との音の関係、エンジェルナンバー4の保護のメッセージ、四季・四方位など4が象徴する秩序の豆知識まで。

5自由 / 変化 / 冒険

数字5の意味を解説。ライフパスナンバー5の自由と冒険、五行思想との関係、エンジェルナンバー5の変化のメッセージ、五角形・黄金比との数学的つながりまで。

6愛情 / 責任 / 奉仕

数字6の意味を解説。ライフパスナンバー6の愛情と責任感、完全数としての数学的な神秘、エンジェルナンバー6の調和のメッセージ、六角形と自然界に見られる6の不思議まで。

7精神性 / 知性 / 内省

数字7の意味を解説。ライフパスナンバー7の神秘的な知性、エンジェルナンバー7のメッセージ、世界中の「ラッキー7」の理由、数学的な面白さまで。

8豊かさ / 権力 / 達成

数字8の意味を解説。ライフパスナンバー8の強さと野心、エンジェルナンバー8の豊かさのサイン、中国で最も縁起が良いとされる理由、数学的な面白さまで。

9完成 / 博愛 / 智慧

数字9の意味を解説。ライフパスナンバー9の博愛と完成、日中で異なる縁起(苦vs長寿)、皇帝の数字としての歴史、9を掛けると必ず桁の和が9になる不思議な数学的性質まで。

10

数字10を解説。マグニチュードが1増えるごとに揺れが10倍・エネルギーが約31.6倍になる対数目盛りの仕組みと、ピタゴラス派が神聖視した三角数10(テトラクティス)の意味を紹介する。

11直感 / 霊感 / インスピレーション

マスターナンバー11の意味を解説。高い直感と霊的な洞察力、エンジェルナンバー11:11の覚醒のサイン、世界史と縁起、回文素数としての数学的特徴まで。

12

数字12を解説。半音の周波数比を2の12乗根に揃えた12平均律の仕組みと、約数の多さで知られる高度合成数・ダース単位としての数学的な特徴を紹介する。

13

数字13を解説。打ち上げ日時に13が重なったアポロ13号の事故と生還劇、そしてフィボナッチ数・素数としての性質やタロット「死神」カードとの関連を紹介する。

14

数字14を解説。西洋では愛を象徴するバレンタインデーの日付である一方、日本や中国では「死」を連想させ避けられる文化的な対比と、組み合わせ論に登場するカタラン数としての性質を紹介する。

15

数字15を解説。1880年に流行した「15パズル」で14と15の交換だけが理論上解けないと証明された逸話と、3×3魔方陣の合計や七五三の和として現れる数学的性質を紹介する。

16

数字16を解説。性格診断MBTIがちょうど16タイプに分かれる理由と、コンピュータの16進数表記・完全平方数としての性質、欧米の「Sweet Sixteen」文化を紹介する。

17

数字17を解説。ローマ数字を並べ替えると「死」を意味する言葉になるイタリアの忌避の由来と、19歳のガウスが証明した正十七角形の作図可能性、フェルマー素数としての性質を紹介する。

18

数字18を解説。ヘブライ語の「命(chai)」に対応するゲマトリアの伝統と贈与の習慣、2022年から18歳になった日本の成人年齢、ハーシャッド数としての数学的性質を紹介する。

19

数字19を解説。18ホールの先にある洒落た「19番目のホール」というゴルフ用語と、太陽暦と太陰暦が19年ごとに同期するメトン周期という天文学の基本サイクルを紹介する。

20

数字20を解説。従業員に自由な研究時間を与えるグーグルの20%ルールの由来と、四面体数・正二十面体の面数・人体のアミノ酸種類数など自然界に頻出する数学的な側面を紹介する。

21

数字21を解説。1907年の医師による体重測定実験に由来する「魂は21グラム」という俗説の科学的な検証と、三角数・フィボナッチ数としての性質、ブラックジャックの目標値21の理由を紹介する。

22建築 / 実現 / 大きなビジョン

マスターナンバー22「マスタービルダー」の意味を解説。大きな夢を現実に建築する力、エンジェルナンバー22のメッセージ、タロットとの関係、円周率πとの面白い関係まで。

23

数字23を解説。20世紀数学を方向づけたヒルベルトの23の未解決問題と、23人集めれば同じ誕生日の人がいる確率が過半数を超える誕生日のパラドックス、23エニグマという文化現象を紹介する。

24

数字24を解説。1954年に導入され試合を劇的に速めたNBAの24秒ショットクロックの由来と、4の階乗・高度合成数としての性質、二十四節気や音楽の24の調との関わりを紹介する。

26

数字26を解説。1908年ロンドン五輪の逸話から生まれたマラソンの距離と、鉄(Fe)の原子番号・英語アルファベットの文字数、平方数と立方数に挟まれた唯一の整数という性質を紹介する。

27

数字27を解説。1789年に提案されながら1992年にようやく批准された米国憲法修正第27条の逸話と、27歳で亡くなったミュージシャンたちの「27クラブ」現象、3の3乗としての性質を紹介する。

28

数字28を解説。自分自身を除く約数の和が自分と一致する完全数の性質と、月の公転周期・東アジアの二十八宿という天文暦法との一致、三角数でもある珍しい二重性を紹介する。

29

数字29を解説。地名の由来となった29本のヤシの木や毎月29日の「肉の日」という語呂合わせ、4年に一度だけ巡るうるう年の2月29日、ソフィー・ジェルマン素数としての性質を紹介する。

30

数字30を解説。記事の終わりを示す新聞記者の伝統的な符丁「-30-」の諸説ある起源と、銀貨30枚に由来する裏切りの象徴、最初の3つの素数の積・正多面体の最多辺数としての数学的性質を紹介する。

31

数字31を解説。マルティン・ルターが「95か条の論題」を発表したとされる宗教改革記念日の由来と、月の最大日数・サーティワンアイスクリームの31種、メルセンヌ素数としての数学的性質を紹介する。

32

数字32を解説。対局開始時に並ぶチェスの駒32個の内訳や、華氏で水が凍る32度という基準、2の5乗として長く使われた32ビットアーキテクチャの整数上限を紹介する。

34

数字34を解説。メイシーズ百貨店やエンパイア・ステート・ビルが並ぶニューヨーク34丁目の由来と、フィボナッチ数列の第9項、デューラーの銅版画『メレンコリアI』に描かれた4×4魔方陣の行和34を紹介する。

35

数字35を解説。周期表で液体として存在する数少ない非金属元素・臭素の原子番号と、米国大統領被選挙資格年齢35歳という憲法規定、五角数・組み合わせ数としての性質を紹介する。

36

数字36を解説。1から36までを足すと666になる三角数の性質と、平安時代の三十六歌仙という和歌の伝統、太陽の魔方陣に使われた数学的な背景を紹介する。

37

数字37を解説。心理学実験で最もランダムに感じられると分かった数字としての性質と、3の倍数を掛けるとゾロ目が現れる仕組み、逆から読んでも素数になるエミルプ素数としての特徴を紹介する。

39

数字39を解説。日本語で感謝を表す語呂合わせとして親しまれる一方、アフガニスタンでは不名誉の象徴として避けられる文化的な対比と、素数に見えて実は半素数という性質を紹介する。

40

数字40を解説。ノアの洪水やイエスの断食など聖書で繰り返し登場する試練の期間40日と、検疫(quarantine)の語源、孔子の「四十にして惑わず」という言葉の由来を紹介する。

46

数字46を解説。欽定訳聖書の詩篇46篇に隠されているとされる有名な言葉遊びの逸話と、ヒトの体細胞に含まれる46本(23対)の染色体という生命の設計図としての意味を紹介する。

48

数字48を解説。アラスカ・ハワイ昇格前まで47年間使われた「48州旗」の歴史と、相撲の四十八手、プトレマイオスが体系化した48星座、高合成数としての数学的性質を紹介する。

50

数字50を解説。2024年パリ大会で姿を消した男子50km競歩の歴史と、結婚50周年の金婚式、聖書のヨベルの年、アメリカ50州や日本語の五十音との関わりを紹介する。

51

数字51を解説。UFO都市伝説で知られるエリア51という基地の存在と、ブロックチェーンの過半数の採掘力を握ると取引を改ざんできる「51%攻撃」の仕組み、素数に見える合成数としての性質を紹介する。

52

数字52を解説。周波数52ヘルツで鳴く「世界でもっとも孤独なクジラ」の正体、トランプ52枚が1年52週・4季節と対応する巧みな構造、52!が生み出す天文学的な組み合わせ数まで紹介。

54

数字54を解説。伝説のディスコ「スタジオ54」の名の由来、ルービックキューブの全面マス数とアフリカ54カ国という偶然の一致、1919年五四運動の歴史的背景まで紹介。

56

数字56を解説。父が56歳のときに生まれたことに由来する山本五十六という名前の来歴、三角数を積み上げてできる第6四面体数としての数学的な美しさを紹介。

57

数字57を解説。名車「'57シェビー」ことシボレー・ベルエア、ハインツの「57バラエティ」のブランド戦略、天才数学者グロタンディークが誤って挙げた「グロタンディーク素数」の逸話を紹介。

60

数字60を解説。半世紀近く続く長寿番組『60ミニッツ』の記録、干支が一巡する還暦の由来、古代バビロニアの60進法が今も時間や角度に息づく高合成数としての性質を紹介。

69

数字69を解説。ブライアン・アダムス「サマー・オブ・69」の意味をめぐる論争、陰陽や蟹座の記号に似た独特の形、180度回転しても同じに見えるストロボグラマチック数の性質を紹介。

70

数字70を解説。杜甫の詩に由来する長寿祝い「古希」、人材育成の分野で知られる「70-20-10の法則」とその根拠への批判、第7五角数でハッピーナンバーでもある数学的性質を紹介。

73

数字73を解説。電信時代に生まれたアマチュア無線の別れの符丁「73」の意味の変遷、ドラマ『ビッグバン・セオリー』で「最高の数字」と語られた理由、2進数で回文になる素数の性質を紹介。

78

数字78を解説。1年の月数の総和にちなむローン利息計算法「ルール・オブ・78」、大アルカナ・小アルカナ計78枚のタロットカード、1から12までの和で作る三角数としての性質を紹介。

81

数字81を解説。冬至から81日を数える中国の伝統行事「九九消寒」、九九の最後の答えであり老子『道徳経』が81章から成る由来、各桁の和を二乗すると元に戻る珍しい数学的性質を紹介。

86

数字86を解説。米国の飲食業界で「在庫切れ」を意味する動詞「to 86」の謎多き語源、日本で愛されるトヨタAE86「ハチロク」、中国の国際電話番号+86としての顔を紹介。

87

数字87を解説。北米のレギュラーガソリンに表示されるオクタン価87の仕組み、クリケットで「悪魔の数」と呼ばれる逸話、2²+3²+5²+7²で作られる数学的な美しさを紹介。

89

数字89を解説。テイラー・スウィフトのアルバム『1989』が象徴する再生、フィボナッチ数列の第11項でありながら素数でもある稀少性、1÷89の小数展開に数列が現れる数学的な驚きを紹介。

92

数字92を解説。1789年に発見され天王星(Uranus)にちなんで命名されたウランの原子番号、エネルギー源にも兵器にもなる二面性、天然で安定して存在する元素の中で最も重いという性質を紹介。

94

数字94を解説。冥王星(Pluto)にちなみ命名されたプルトニウムの原子番号、探査機ボイジャーを今も動かす放射性同位体熱電発電機の燃料としての役割、ウラン・ネプツニウムに続く命名の系譜を紹介。

97

数字97を解説。1898年の99年租借条約が導いた1997年の香港返還と「一国二制度」の枠組み、98・99・100がすべて合成数となる中で際立つ2桁最大の素数としての性質を紹介。

99完成 / 人道主義 / 循環

99は「あと1で100」という惜しさの中に宿る霊力——日本では99年経った器物に精霊が宿る「付喪神(つくもがみ)」として知られる神秘の数。また99²=9801、98+01=99というカプレカール数の性質を持つ。

100

数字100を解説。2から23までの最初の9個の素数を足すとぴったり100になる数学的な偶然、百人一首や百科事典に見る「百」という完全性の象徴、十進法の基準としての性質を紹介。

101

数字101を解説。ジョージ・オーウェル『1984年』に登場する恐怖の部屋「101号室」の由来、米国の大学で使われる入門講座の呼び名「○○101」、逆から読んでも101のままの回文素数を紹介。

104

数字104を解説。1890年に始まり2026年3月末に幕を閉じたNTTの電話番号案内サービス「104」、携帯電話各社に分かれた後継サービスの現状、素因数分解などの数学的性質を紹介。

112

数字112を解説。1991年にEUが加盟国共通の緊急通報番号として定めた112、警察・消防・救急を一本化した設計思想、SIMカードなしでも発信できる仕組みとその例外を紹介。

113

数字113を解説。NTT東日本・西日本が提供する固定電話の故障受付専用ダイヤル113、携帯電話からかけると各キャリア独自の窓口につながる仕組み、素数としての性質を紹介。

117

数字117を解説。1955年『時の記念日』に東京で始まり全国統一された時報サービス117番、ピーク時月120万回から利用が激減した歴史、素因数分解などの性質を紹介。

120

数字120を解説。かつて「理想」とされた血圧120がAHA基準の見直しで注意ラインへ変わった経緯、蜂の巣が採用する正六角形の内角120度、5!=120という階乗の完全性を紹介。

137

137の意味を解説。電磁気力の強さを決める微細構造定数(α≈1/137)が「物理学最大の謎」と呼ばれる理由、原子番号137が周期表の理論的限界とされる根拠、パウリが生涯こだわった逸話、33番目の素数という性質まで紹介。

168

168の意味を解説。1日24時間×7日で導かれる1週間168時間という発想を軸にした著書『168 Hours』、最小の非可換単純群の一つに関わるPSL(2,7)の位数168という代数学的な性質まで紹介する。

171

171の意味を解説。1995年の阪神・淡路大震災を教訓に1998年から始まったNTTの災害用伝言ダイヤル171の仕組み、東日本大震災での約350万回という利用実績、18番目の三角数という数学的性質まで紹介する。

177

177の意味を解説。1955年に始まり2025年3月末に幕を閉じたNTTの電話番号「天気予報サービス177」の歩み、ピーク時年間3億件という利用実績、3×59という素因数分解まで紹介する。

202

202の意味を解説。1983年発売のアナログシンセ・シーケンサー「MC-202 MicroComposer」の開発秘話、303・606・808・909と素因数101を共有する音楽テクノロジー史のつながり、回文数としての性質まで紹介する。

212

212の意味を解説。華氏温度で水が沸騰する212°F(摂氏100度)という物理的な意味、1947年に誕生し今もマンハッタンに残る電話エリアコード212、オイラーのトーシェント値の和に一致する数学的性質まで紹介する。

216

216の意味を解説。6³=216という美しい立方数の構造、ユダヤ神秘主義カバラで「神の真の名前」とされる216文字の由来、映画『π』にも登場した逸話、オハイオ州クリーブランドの最初期の市外局番としての歴史まで紹介。

222調和 / バランス / 協力

222は2が三つ並ぶ強力なエンジェルナンバー。バランスと調和、マニフェステーション(願望の顕現)のメッセージを持つ。デジタル時計の2:22は「天使からの合図」として世界中のスピリチュアルな人々に知られている。

256

256の意味を解説。2の256乗通りの組み合わせを持つ暗号規格AES-256の強度、8ビットで表現できる256通りが生んだレトロゲームの256色表示、2⁸=4⁴=16²という複数のべき乗表現を持つ珍しさまで紹介する。

303

303の意味を解説。1981年発売のローランド製電子楽器TB-303が発売当初は不評だったにもかかわらず、シカゴのDJたちの型破りな使い方でアシッドハウスというジャンルを生み出した音楽史、TR-808と素因数101を共有する符合まで紹介。

314

314の意味を解説。円周率π(3.14159…)の最初の3桁という顔、1988年に制定されアインシュタインの誕生日とホーキングの命日が重なる「パイデー(3月14日)」の奇縁、米国セントルイス市の市外局番としての歴史まで紹介。

343

343の意味を解説。気温20℃での音速の目安となる秒速343メートルという物理学の基準値、7の3乗(7³)という数学的な構造、9.11で殉職したFDNY隊員343名を悼む追悼の数字としての側面まで紹介する。

355

355の意味を解説。5世紀の中国の数学者・祖沖之が算出し円周率に小数第6位まで一致する近似分数「密率(355/113)」の精度の高さ、ヨーロッパがこの精度に追いつくまで千年を要した数学史、連分数展開との関係まで紹介。

361

361の意味を解説。19×19の碁盤に生まれる交点(目)の数361という囲碁の基本設計、中央の一点「天元」を除くと現れる360と古代中国の五行説とのつながり、19の平方数としての性質まで紹介する。

365

365の意味を解説。地球の公転周期から生まれた1年365日という暦の歴史とユリウス暦・グレゴリオ暦への変遷、10²+11²+12²=365という連続する整数の平方和が二通り成立する数学的性質、中国医学の365経穴まで紹介。

370

370の意味を解説。各桁の立方の和が自分自身に戻るアームストロング数(3³+7³+0³=370)としての性質、153・371・407とあわせて4つしかない3桁のナルシシスト数、仮想記憶をめぐり物議を醸したIBM System/370の開発史まで紹介。

403

403の意味を解説。サーバーがリクエストを理解した上であえて拒否する「403 Forbidden」の仕組みと401との違い、1996年のRFC 1945から使われ続けるWebの基本ステータスコードとしての歴史、13×31という素因数分解まで紹介。

404

404の意味を解説。紀元前404年にアテナイが降伏しペロポネソス戦争が終結した歴史、恐怖政治「三十人政権」の樹立、そしてWebで「ページが見つからない」ことを示すHTTPステータスコード404としての現代の顔まで紹介する。

432

数字432を解説。ヴェルディが提唱したとされる432Hzチューニング論争と国際標準440Hzとの関係、マンハッタンの超高層マンション「432パークアベニュー」の名の由来、2⁴×3³という高合成数の性質を紹介する。

440

数字440を解説。1939年のロンドン国際会議で「ラ(A4)」の周波数として定められた国際標準音高A440Hzの歴史、双発レシプロ旅客機「コンベア440メトロポリタン」の逸話、2³×5×11という素因数分解を紹介する。

443

数字443を解説。1994年にNetscapeの前身企業の技術者が登録した、暗号化通信HTTPSの標準ポート番号としての歴史的経緯、86番目の素数でいとこ素数・セクシー素数の関係を併せ持つ数学的性質を紹介する。

496

数字496を解説。自身を除く約数の和が自分自身に等しい「完全数」の第3番目としての性質、1984年に発見されたグリーン=シュワルツ機構により超弦理論のゲージ対称性の生成子数として現れる数学的背景を紹介する。

512

数字512を解説。2⁹=512=8³という二重のべき乗の美しさ、1980年代から30年以上ハードディスクの標準記録単位として使われた「1セクタ=512バイト」の歴史とAdvanced Formatへの移行を紹介する。

606

数字606を解説。1981年発売のアナログリズムマシン「TR-606 Drumatix」の歴史、TB-303の「銀色の兄弟機」としての設計、この辞典の303・808・909と素因数101を共有する数学的なつながりを紹介する。

634

数字634を解説。東京スカイツリーの高さ634m=「ムサシ(武蔵)」の語呂合わせの由来、634年に没した初代正統カリフ、アブー・バクルの後継指名の史実、2×317という半素数としての性質を紹介する。

645

数字645を解説。中大兄皇子・中臣鎌足らが蘇我入鹿を暗殺した「乙巳の変」と、日本最初の元号「大化」が定められた歴史的な年としての意味、3×5×43という素因数分解を紹介する。

683

数字683を解説。国際単位系(SI)で光度の単位カンデラを定義する視感効果度Kcd=683 lm/Wの由来、1979年の実験的定義が2019年に不確かさゼロの定義値へ格上げされた経緯、素数としての性質を紹介する。

710

数字710を解説。710年に元明天皇が藤原京から平城京へ都を移した「平城京遷都」と語呂合わせ「なんと立派な平城京」の由来、2×5×71という素因数分解を紹介する。

777神聖な完全性 / 奇跡 / 霊的覚醒

数字777の意味を解説。スロットマシンの大当たり記号となった歴史的経緯、「7」が三重に重なる神聖な完全性、エンジェルナンバー777の奇跡のメッセージ、777=3×7×37という素因数分解の面白さまで。

808

数字808を解説。1980年発売のリズムマシン「TR-808」が発売当初の不評を経てヒップホップ・トラップミュージックの「808ベース」の原点になった歴史、303・909と素因数101を共有する数学的な符合を紹介する。

909

数字909を解説。1983年発売のリズムマシン「TR-909」が商業的失敗を経てテクノ・ハウスミュージックの名機として評価が一変した歴史、303・808と素因数101を共有する回文数としての性質を紹介する。

1000

数字1000を解説。日本の祈りの象徴「千羽鶴」や「千里の道も一歩から」の教え、2008年にケヴィン・ケリーが提唱した「1000人の忠実なファン」理論、10³の完全立方数としての性質を紹介する。

1001

数字1001を解説。シェヘラザードが1001夜語り続けたという「千夜一夜物語」の枠物語、映画ガイド『1001 Movies You Must See Before You Die』のタイトルの由来、7×11×13という素因数分解が生む数の不思議を紹介する。

1010新しい始まり / 調和 / 可能性

数字1010の意味を解説。還元した2(協調・調和・二元性)に宿る数秘術的メッセージ、エンジェルナンバー1010が象徴するとされる『新しい始まり』のメッセージ、縁起、そして2進数として読むと10進数の10になるという数学的な面白さまで。時計の『10:10』表示でよく見かける人気のエンジェルナンバーです。

1185

数字1185を解説。源頼朝が守護・地頭の設置権を朝廷から認められた「文治の勅許」と、1192年説と並ぶ鎌倉幕府成立年をめぐる歴史学上の論点、3×5×79という素因数分解を紹介する。

1192

数字1192を解説。源頼朝が征夷大将軍に任じられた年を覚える語呂合わせ「いい国作ろう鎌倉幕府」と、近年の教科書が1185年説へ移った経緯、2³×149という素因数分解を紹介する。

1210

数字1210を解説。1184とペアになる友愛数としての性質、2×5×11²という素因数分解に隠れた11の平方、真の約数の和が入れ替わるように一致する友愛数の仕組みを紹介する。

1212調和 / 転換 / バランス

数字1212の意味を解説。還元した6(調和・愛・責任)に宿る数秘術的メッセージ、エンジェルナンバー1212が象徴するとされる『新しい局面への移行』のメッセージ、縁起、そして12×101というシンプルな素因数分解を持つ数学的性質まで。時計や日付でよく見かける近年人気のエンジェルナンバーです。

1234前進 / 順序 / 着実

数字1234の意味を解説。還元した1(始まり・独立・リーダーシップ)に宿る数秘術的メッセージ、エンジェルナンバーのメッセージ、縁起、そして4桁の暗証番号(PIN)として世界で最も多く使われているとされる豆知識まで。

1274

数字1274を解説。フビライ・ハン率いる元・高麗の連合軍が九州へ最初に侵攻した「文永の役」の経緯、「神風」の物語をめぐる歴史学的な議論、この辞典の1192・1281とつながる鎌倉時代の年号としての位置づけを紹介する。

1281

数字1281を解説。フビライ・ハン率いる元・高麗の連合軍による二度目の日本侵攻「弘安の役」の経緯、暴風雨による元軍壊滅の史実と「神風」の物語をめぐる近年の歴史学的な見方を紹介する。

1338

数字1338を解説。足利尊氏が征夷大将軍に任じられ室町幕府が始まったとされる年、1336年の「建武式目」制定を実質的な成立とする説との論争、2×3×223という素因数分解を紹介する。

1467

数字1467を解説。室町幕府8代将軍・足利義政の後継者争いから細川勝元と山名宗全が激突した「応仁の乱」の経緯、下剋上の戦国時代へとつながった歴史的な意味、3²×163という素因数分解を紹介する。

1543

1543年、種子島に漂着した中国船に乗っていたポルトガル人が鉄砲(火縄銃)をもたらしたとされる「鉄砲伝来」の年。国産化の経緯や伝来年をめぐる史料上の議論も紹介します。

1549

1549年8月15日、宣教師フランシスコ・ザビエルの一行が鹿児島に上陸し、日本にキリスト教を伝えたとされる年。その後の布教の広がりと弾圧の歴史も紹介します。

1603

1603年、徳川家康が征夷大将軍に任命され江戸幕府を開いた年。関ヶ原の戦いから3年後、大政奉還まで約264年続いた武家政権成立の経緯を紹介します。

1615

1615年、徳川方が大坂城を攻め豊臣宗家が滅亡した「大坂夏の陣」の年。太平の世の起点「元和偃武」とされる一方、その犠牲についても紹介します。

1634

各桁を4乗して足すと元の数に戻る「ナルシシスト数」の一つである1634。1634年にイギリス領北米で4番目に開かれたメリーランド植民地についても紹介します。

1637

1637年、過酷な年貢取り立てとキリシタン弾圧、飢饉が重なり勃発した江戸時代最大規模の一揆「島原・天草一揆」の年。その複合的な原因と経緯を紹介します。

1639

1639年、江戸幕府がポルトガル船の来航を全面禁止した一連の禁令の最終段階。近年の歴史学で見直されつつある「鎖国」という言葉の実態も紹介します。

1687

ニュートンの主著『プリンキピア』が出版され、以後228年間西洋の重力観の土台となった1687年。万有引力の法則とフックとの先取権論争も紹介します。

1853

1853年、アメリカのマシュー・ペリー提督率いる艦隊が浦賀沖に来航した「黒船来航」の年。明治維新へと至る激動の15年間の出発点を紹介します。

1854

黒船来航の翌年1854年に締結された日米和親条約(神奈川条約)。自由貿易を含まなかった点で1858年の日米修好通商条約と異なる経緯を紹介します。

1858

1858年、自由貿易・領事裁判権・協定関税制を定めた日米修好通商条約が結ばれた年。安政五カ国条約や桜田門外の変への伏線となった経緯を紹介します。

1860

1860年、大老・井伊直弼が江戸城桜田門外で水戸藩浪士らに暗殺された事件の年。安政の大獄など複合的な動機とその後の幕末政局への影響を紹介します。

1877

1877年、西郷隆盛を盟主とする鹿児島士族が明治政府に蜂起した「日本最後の内戦」西南戦争の年。征韓論政変など複合的な原因とその後を紹介します。

1889

1889年2月11日、伊藤博文らが起草した大日本帝国憲法が発布された年。天皇主権を定めた欽定憲法の性格や、西郷隆盛の名誉回復も紹介します。

1905

スイス特許庁の一審査官だったアインシュタインが光量子仮説・特殊相対性理論など4本の論文を発表した1905年。「奇跡の年」と呼ばれる所以を紹介します。

1915

アインシュタインが一般相対性理論の場の方程式を発表した1915年。水星近日点の余剰移動の説明や、ヒルベルトとの先取権論争についても紹介します。

1916

アインシュタインが一般相対性理論から重力波の存在を初めて理論的に導いた1916年の論文。計算ミスとその後の1918年・1922年の訂正の経緯を紹介します。

1919

エディントンらの観測隊が皆既日食で光の湾曲を捉え、一般相対性理論を実証した1919年。観測データの扱いを巡る後年の科学史的な議論も紹介します。

1929

エドウィン・ハッブルが銀河の後退速度と距離の比例関係を発表し宇宙膨張を示した1929年。ルメートルとの先取権や「人生最大の過ち」の逸話も紹介します。

1933

天文学者フリッツ・ツビッキーがかみのけ座銀河団の観測から暗黒物質(ダークマター)の存在を示唆した1933年。当時は懐疑的だった評価の変遷も紹介します。

1939

ドイツによるポーランド侵攻と英仏の宣戦布告で第二次世界大戦が始まった1939年。国や地域によって異なる「開戦日」の捉え方についても紹介します。

1965

ベル研究所のペンジアスとウィルソンが原因不明の雑音からビッグバンの証拠「宇宙マイクロ波背景放射」を発見した1965年の経緯を紹介します。

1984

オーウェルの小説『1984年』が描いた監視社会と、同じ年にAppleが放映した伝説的CM「1984」がMacintosh発表とともに演出した「管理からの解放」の物語を解説します。

1998

超新星の観測から宇宙の膨張が「減速」でなく「加速」していると判明した1998年の発見と、2011年ノーベル物理学賞につながった経緯、宇宙論シリーズとのつながりを解説します。

2000

西暦を下2桁で管理するコンピュータが誤作動を起こすと懸念された「2000年問題」の仕組みと、日本国内で実際に起きた局地的なトラブル、コンピュータの日付管理シリーズを解説します。

2011

2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0の東日本大震災の規模と被害、福島第一原発事故、関東大震災・阪神淡路大震災に続く日本の災害史とのつながりを解説します。

2012

2012年7月4日にCERNが発表した、素粒子の質量の起源に関わるヒッグス粒子と無矛盾な新粒子の発見について、「5シグマ」の意味や翌年の正式確認までの経緯を解説します。

2016

アインシュタインが100年前の論文で予言した重力波を、LIGOが2016年2月に直接検出したと発表した経緯と、ブラックホール合体現象GW150914の詳細を解説します。

2019

2019年5月1日に平成から令和へ改まった改元の経緯と、中国古典ではなく日本の古典『万葉集』から史上初めて選ばれた元号としての歴史的な意味を解説します。

2025

2025=45²という89年に一度の完全平方数であり、1から9の和の2乗にも立方の和にも一致する数学的な美しさと、大阪・関西万博開催年としての話題を解説します。

2620

220/284、1184/1210に続く3番目に小さい友愛数ペア(2620,2924)の仕組みと、オイラーが1750年の論文で自ら判定法の例に用いたという数学史のエピソードを解説します。

3600

1時間=3600秒という六十進法の基準値であると同時に、1度=3600秒角という角度の単位にもなっている3600の由来と、天文学用語「サロス」との語源的なつながりを解説します。

3776

日本一の高さを誇る富士山の標高3776mという数字と、山頂が国ではなく富士山本宮浅間大社の私有地となっている、最高裁判決を経た意外な歴史的経緯を解説します。

4004

1971年に発表され、商業的に一般販売された世界初のマイクロプロセッサとされる「Intel 4004」の開発秘話と、1001のちょうど4倍という数学的な性質を解説します。

4096

x86系コンピュータのメモリ管理単位「ページサイズ」やLinuxのパス長上限に使われる2¹²=4096という基準値の由来と、2の累乗が生む数字の面白さを解説します。

4649

「ヨロシク」の語呂合わせとして親しまれる4649が実は素数であり、1が7個並ぶレピュニット1111111の素因数の一つでもあるという数学的な意外性を解説します。

5020

220/284、1184/1210、2620/2924に続く4番目に小さい友愛数ペア(5020,5564)の仕組みと、両者の約数の総和が一致するという数学的な見どころを解説します。

6174

全桁が同一でない4桁の数に「大→小」の引き算を繰り返すと最大7回で必ず収束する「カプレカー定数」6174の仕組みと、3桁版495との関係を解説します。

6232

220/284から続く友愛数シリーズ5番目のペア(6232,6368)の仕組みと、3番目のペア2620が幸運数だったのに対し6232は不幸数に分類されるという対照的な性質を解説します。

6371

赤道半径と極半径から算出されるIUGG基準の地球の平均半径6371kmという数値と、エベレストや富士山の標高と比較して見えてくる地球のスケール感を解説します。

6502

Apple I・II、任天堂ファミコンなどを支えた8ビットマイクロプロセッサ「MOS Technology 6502」の価格破壊の物語と、Motorolaとの特許訴訟の逸話を解説します。

8020

1989年に厚生省と日本歯科医師会が提唱した「80歳になっても20本以上の歯を保とう」という国民運動8020(ハチマル・ニイマル)の根拠と達成率の推移を解説します。

8080

パーソナルコンピュータ産業の起点となった1974年発表のマイクロプロセッサ「Intel 8080」と、Webでよく使われるTCPポート番号8080番、二つの独立した由来を解説します。

8086

急場しのぎの「つなぎ」として開発されながらx86という巨大なアーキテクチャの起点になった1978年発表のIntel 8086の歴史と、実際に採用された廉価版8088との関係を解説します。

8088

本命だったはずの8086ではなく、廉価版として生まれた8088が1981年のIBM PCに採用されx86普及の原動力となった経緯と、NECの互換チップをめぐる訴訟の逸話を解説します。

8192

Windowsのコマンドライン文字数上限やSQL Serverのページサイズに使われる2¹³=8192という基準値の由来と、パチスロ業界での確率表記としての利用例を解説します。

8760

数字8760の意味を解説。365日×24時間で求められる『1年の時間数』であり、経済産業省の資料が示す発電設備の稼働率計算の基準値、IT業界のSLA計算での使われ方も紹介する。

10744

数字10744の意味を解説。互いの約数の和が一致する『友愛数』のペアの一つで、220/284から続くこの辞典の友愛数シリーズ6番目、相方10856との関係を紹介する。

12285

数字12285の意味を解説。互いの約数の和が一致する『友愛数』のペアの一つで、この辞典の友愛数シリーズ7番目にあたり、相方14595との関係や発見の経緯を紹介する。

13832

数字13832の意味を解説。2つの立方数の和として2通りに表せる数の系列で、1729・4104に続く3番目にあたり、1729をちょうど8倍した数でもあることを紹介する。

17296

数字17296の意味を解説。互いの約数の和が一致する友愛数のペアの一つで、フェルマーの発見とされながら実はイスラム世界の数学者が先んじていた可能性を紹介する。

32768

数字32768の意味を解説。腕時計の水晶振動子がなぜ32.768kHzで発振するのか、2の15乗という数の性質が生む効率的な分周の仕組みを紹介する。

40075

数字40075の意味を解説。現代の測地系WGS84が示す地球の赤道全周の実測値(km)で、メートル法制定時の理論値40,000kmとは異なる、扁球としての地球の実際の姿を紹介する。

63020

数字63020の意味を解説。互いの約数の和が一致する友愛数のペアの一つで、レオンハルト・オイラーが1747年の論文に『Pair IV』として記した由緒あるペアであることを紹介する。

68000

数字68000の意味を解説。1979年発表の16/32ビットマイクロプロセッサで、Apple MacintoshやCommodore Amiga、セガメガドライブなどを支えたコンピュータ史を紹介する。

80286

数字80286の意味を解説。x86系列で初めてプロテクトモードを搭載したマイクロプロセッサで、IBM PC/ATに採用されリアルモードへの復帰に苦労した設計上の逸話を紹介する。

80386

数字80386の意味を解説。x86系列で初めて32ビットアーキテクチャを実現したマイクロプロセッサで、仮想8086モードやCompaqの先行発売が業界地図を変えた経緯を紹介する。

92727

数字92727の意味を解説。各桁を5乗して足すと自分自身に戻る『ナルシシスト数』の一つで、この辞典の54748に続く5桁シリーズ2つ目の“きょうだい数”であることを紹介する。

93084

数字93084の意味を解説。各桁を5乗して足すと自分自身に戻る『ナルシシスト数』の一つで、54748・92727と合わせて5桁でこの性質を持つ3つの数が出そろうことを紹介する。

101325

数字101325の意味を解説。国際単位系(SI)における標準大気圧の定義値(パスカル表記)であり、この辞典の760(水銀柱mmHg)と同じ物理量を別の単位で捉え直す関係を紹介する。

131071

数字131071の意味を解説。2の17乗−1で表される6番目のメルセンヌ素数であり、この辞典の6番目の完全数8589869056を生み出す主役としての数学的な役割を紹介する。

131072

数字131072の意味を解説。2の17乗にあたる数で、1984年発売の初代Macintosh『Macintosh 128K』のRAM容量として使われた歴史を紹介する。

262144

数字262144の意味を解説。2の18乗にあたる数で、この辞典の7番目のメルセンヌ素数524287と組み合わさり7番目の完全数137438691328を生み出す数式上の役割を紹介する。

524287

数字524287を解説。2¹⁹−1で表される7番目のメルセンヌ素数で、1588年にイタリアの数学者カタルディが131071と同時に証明した数。オイラーが上回る1772年まで184年間、知られる最大の素数だった逸話と、7番目の完全数137438691328との関係を紹介する。

524288

数字524288を解説。2¹⁹という2の累乗で、この辞典の524287(7番目のメルセンヌ素数)のちょうど1つ上にあたる数。1984年発売のMacintosh 512K『Fat Mac』のRAM容量512KBの正体であり、フリードマン数としての性質も紹介する。

548834

数字548834を解説。各桁を6乗して足すと自分自身に戻る「ナルシシスト数」で、6桁の範囲(100000〜999999)ではこの数ただ一つ。153・1634・54748などに続くシリーズの到達点として、素因数分解や7桁での広がりも紹介する。

1000000

数字1000000(百万)を解説。江戸時代の加賀藩の石高「加賀百万石」、京都・知恩寺の「百万遍」、六甲山の夜景に由来するとされる「100万ドルの夜景」など、日本語で『百万』という大台が特別な意味を持ってきた由来と、10⁶=1000²=100³という数学的性質を紹介する。

1048576

数字1048576(2²⁰)を解説。1981年発売のIBM PCがアドレス線20本の制約で扱えたメモリの上限で、640KBのプログラム領域と384KBのシステム領域に分割された「640KBの壁」の由来。IECが定めた『メビバイト(MiB)』という単位表記の経緯も紹介する。

1380649

数字1380649を解説。2019年のSI基本単位再定義で温度の単位ケルビンの基準となったボルツマン定数(1.380649×10⁻²³ J/K)の数字部分。アボガドロ定数・プランク定数・電気素量と並ぶ、測定値から定義値に切り替わった物理定数シリーズを紹介する。

1741725

数字1741725を解説。各桁を7乗して足すと自分自身に戻る「ナルシシスト数(アームストロング数)」で、7桁の範囲に存在する4つのうち最小。153・1634・54748などに続くシリーズの7桁への到達と、2つの呼称の由来を紹介する。

4210818

数字4210818を解説。各桁を7乗した和が自分自身に一致する「ナルシシスト数」で、7桁で存在する4つのうち2番目。整数列データベースOEISが153・8208と並ぶ公式の実例として明記する数であり、5つの異なる素数の積という素因数分解の構造も紹介する。

9800817

数字9800817を解説。各桁を7乗した和が自分自身に一致する「ナルシシスト数」で、7桁で存在する4つのうち3番目。1741725・4210818に続くシリーズの続編で、13³を含む唯一の素因数分解構造を持つ点を紹介する。

9926315

数字9926315を解説。各桁を7乗した和が自分自身に一致する「ナルシシスト数」で、7桁で存在する4つのうち最後(最大)の数。1741725・4210818・9800817と続いたシリーズが出そろい、相異なる3つの素数の積という異質な構造も紹介する。

16777216

数字16777216(2の24乗)を解説。光の三原色RGBを各256階調で表す「24ビットカラー」が扱える色の総数で、通称『1677万色』。1987年発売のMacintosh IIのグラフィックス機能や、256・65536に続く2の累乗の色の基準値シリーズを紹介する。

21000000

数字21000000(2100万)を解説。暗号資産ビットコインの発行上限で、実はサトシ・ナカモトの原論文には登場せず、初期報酬50BTCと21万ブロックごとの半減期という2つのルールから導かれる数。厳密には2099万9999.9769枚に収束する計算の妙も紹介する。

31557600

数字31557600を解説。365.25日×86400秒で導かれる、国際天文学連合が認める天文学の基準の1年「ユリウス年」の秒数。31536000(365日の秒数)より6時間長い理由や、光年という距離の単位の定義に使われている関係を紹介する。

87539319

数字87539319を解説。167³+436³=228³+423³=255³+414³という3通りの等式を満たす『タクシー数Ta(3)』。1729(ハーディ=ラマヌジャン数)・4104に続き、1957年に数学者ジョン・リーチが計算探索で発見した経緯を紹介する。

299792458

数字299792458を解説。真空中の光の速さ(秒速メートル)を表し、1983年以来メートルの定義そのものに使われる不確かさゼロの物理定数。光速を測定してもメートルの精度を検証したことになるという逆説的な性質を紹介する。

662607015

数字662607015を解説。2019年のSI基本単位再定義でキログラムの基準となったプランク定数(6.62607015×10⁻³⁴ J·s)の数字部分。130年近く続いた国際キログラム原器という人工物からの脱却と、量子力学の根幹を支える定数としての性質を紹介する。

1073741824

数字1073741824を解説。2³⁰(1024の3乗)で、コンピュータの世界で長く『1GB』として使われてきた値。SI単位の10進数表記との約7.4%の差や、2005年にSeagate社が起こされた集団訴訟など、GB/GiBの定義をめぐる歴史を紹介する。

2147483648

数字2147483648(2³¹)を解説。この辞典の2147483647(符号付き32ビット整数の最大値)のちょうど1つ上で、符号が正から負へ反転する境界。1990年代のUnix系OSを縛った『2GBの壁』の正体としての歴史を紹介する。

4294967296

数字4294967296(2³²)を解説。32bitシステムが理論上アドレス指定できるメモリの上限で、メモリマップドI/O領域の予約により実際に使えるメモリが目減りする『3GBの壁』『4GBの壁』の由来。IPv4アドレスの理論上の総数でもあることを紹介する。

137438691328

数字137438691328を解説。2¹⁸×524287(7番目のメルセンヌ素数)で表される7番目の完全数。古代ユークリッドの構成法と、1747年のオイラーによる逆向きの証明が揃って初めて確定した、数論史の到達点としての経緯を紹介する。

149597870700

数字149597870700(メートル)を解説。2012年の国際天文学連合(IAU)総会で決議された、太陽と地球のおおよその距離を表す『天文単位(au)』の正確な値。かつて太陽の質量に応じて揺らいでいた定義が固定値になった経緯を紹介する。

1099511627776

数字1099511627776(2⁴⁰)を解説。2007年に日立が『業界初の1TBハードディスク』として発表したDeskstar 7K1000をきっかけに知られるようになった、正式には『1TiB』と呼ばれる2進数の容量単位。10進数の『1TB』表記との約9.95%の差も紹介する。